SBエナジー、宇部市に新たなメガソーラーの建設を決定
SBエナジー株式会社は20日、山口県宇部市においてメガソーラー「ソフトバンク山口宇部ソーラーパーク」を建設すると発表した。
「ソフトバンク山口宇部ソーラーパーク」は、同市の個人所有地約3万4,000平方メートルを活用して建設されるメガソーラーで、設備容量は約2.4メガワット、年間想定発電量は約266万2,000キロワット時に達すると見込まれている。2015年11月中の運転開始を目指す。
同社は、今後も自然エネルギーの普及・拡大を目指し、自然エネルギー発電所の建設と運営を推進していくとしている。
SBエナジー株式会社 – プレスリリース
http://www.sbenergy.co.jp/ja/news/press/2015/0120_150000.html