アキュラホーム、10kW以上の太陽光発電システムを搭載した賃貸併用住宅を発売
株式会社アキュラホームは17日、10キロワット以上の太陽光発電システムを標準搭載する賃貸併用住宅「太陽を活かす家W」を販売すると発表した。
同社は、都市部を中心に賃貸併用住宅などの需要が高まっていることをうけ、「太陽を活かす家W」では、住居スペースを2つに分けることをあらかじめ想定した仕様を施すことで、必要に応じて賃貸併用住宅に変更することができるようになっている。売電収入と賃貸収入を合わせることで実質住宅ローン0円を目指すことを可能にした。
2015年9月18日から12月23日までの「暮らし提案 プランニングフェア」開催期間中限定で販売される予定だ。
株式会社アキュラホーム – ニュース
http://www.aqura.co.jp/company/news/pdf/150917.pdf