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みずほなど日本企業連合、インドで太陽光発電プラント建設へ

 2月5日(ブルームバーグ):みずほフィナンシャルグループ が率いる日本企業連合は、インドのグジャラート州に太陽光発電プラントを建設する。インドは太陽光発電能力の8倍増を目指している。
みずほの広報担当、塩野雅子氏は5日の電話インタビューで、同プラントの発電出力は最大200メガワットとなる予定で、総工費は300億円に達する可能性があると語った。みずほの法人融資部門がグジャラート州政府と1月に覚書に調印したという。
5日付の日本経済新聞は、同プロジェクトで京セラがソーラーパネルを供給する可能性があると情報源を明示せずに報じた。

(記事:ブルームバーグ)