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関東最大メガソーラー 千葉に建設

「メガソーラー」と呼ばれる大規模な太陽光発電施設が、再来年の3月までに千葉県富津市に建設されることになり、出力は関東地方で最大となる見込みです。

富津市によりますとメガソーラーが建設されるのは、市の中央部にあるかつて砂利の採取が行われ平地となった、およそ200ヘクタールの土地です。
建設されるメガソーラーは2つで、このうち南側のものは東京の環境ベンチャー企業2社で作る会社が16万4000枚の太陽光パネルを設置し、来年9月ごろから稼働させる計画です。
また北側のものは、風力発電などを手がける東京の別の企業が14万3000枚の太陽光パネルを設置し、さ来年の4月ごろから稼働させる見通しです。
2つを合わせた最大出力は57メガワットで2万1500世帯が使用する電力が賄え、計画通り進めば関東地方では最大、全国でも7番目に大きいということです。
メガソーラーは原発事故で自然エネルギーへの関心が高まるなか各地で建設が進められていて、発電した電気は国の再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の下で東京電力に販売される予定です。

(NHK NEWS WEB)