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パナソニック – 国内最大の大規模太陽光発電所に太陽光モジュールを納入

 パナソニック株式会社エコソリューションズ社は16日、国内最大の大規模太陽光発電所「マリンピア沖洲太陽光発電所」(徳島市)に同社製の太陽光パネルを8,784枚納入したと発表した。

多結晶240Wの太陽光モジュールが納入され、システム出力は2MWで年間発電量は238万9千kWhと想定している。

 「マリンピア沖洲太陽光発電所」は、徳島県が掲げる「自然エネルギー立県とくしま推進戦略」の取組の一環として建設された所謂「メガソーラー発電所」。現在、多くの自治体が震災後の電力需給のひっ迫を受けて、災害に強い地域づくりを推進するために再生可能エネルギーの導入促進に取り組んでいる。

パナソニック – 徳島県の大規模発電所に太陽電池モジュールを納入
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