三交不動産が三重県でメガソーラー発電所を建設
三交不動産株式会社(津市、森口文生社長)は12日、同社の分譲住宅地に隣接する事業用地2箇所で、メガソーラー発電所を建設すると発表した。
同社は今年4月から「伊勢二見メガソーラー光の街」(5.2MW)を開業しており、今回建設する2つの発電所を合わせると、同社のソーラー事業は全体で8.3メガワットの発電規模となる。
三交不動産 – 「津メガソーラー杜の街」、「紀北町海山ソーラー」事業化のお知らせ
≫http://re.sanco.co.jp/images/release130412.pdf