九州に合計160メガワットのメガソーラー建設を計画 - 自然電力株式会社
自然電力株式会社(東京都、磯野謙社長)は、今後4年間で吸収に合計160メガワットのメガソーラーを建設する計画を発表した。計画するにあたり、6月3日より3拠点目となる福岡営業所を開設、九州地域におけるメガソーラーの開発、建設事業の推進を図る。
同社は、メガソーラーを建設するにあたって、計画から運営までをワンストップで提供できることを強みとしており、既に同社が慶山産業省の設備認定を受けている建設計画の創出力は、共同開発を含めて約400メガワットにものぼる。
九州地域は、日本でもトップレベルの日照条件を誇り、土地も豊富なことからメガソーラーの建設には最適とされている。
自然電力株式会社 - ニュース
http://www.shizenenergy.net/information/