屋根一体型太陽電池が好調 – カナメ
住宅リファームや屋根の施工、開発製造を行う株式会社カナメが販売する屋根一体型太陽電池「カナメソーラールーフ」が好調だ。昨年7月よりスタートした全量買取制度の影響もあり、10kW以上のシステムを一般住宅に導入するケースが増加してきている。
一般住宅で10kW以上のシステムを設置するとなるとかなりの面積が必要となるが、一体型太陽電池は屋根の面積を余すことなく活用することができるため、一面で10kW以上のシステム設置が可能となっており、それが理由で支持を集めているようだ。
参考:新建ハウジング
http://www.s-housing.jp/archives/41238
株式会社カナメ
http://www.caname.net/company/index.php