新潟県「メガソーラーTSUBAMEsite」の発電量が好調 – 燕市
新潟県燕市の「メガソーラーTSUBAMEsite」の発電ペースが、当初の想定を上回り好調だという。
同施設は昨年8月より発電を開始し、当初見込んでいた年間発電量を約9ヶ月で達成した。新潟日報によると、好調な理由としては年間を通じて晴天の日が多かったこと、メンテナンスの徹底、積雪対策の徹底などがあげられるという。
しっかりとした設計とメンテナンスを行えば、雪国における太陽光発電の可能性は十分あることを同施設は体現していると言えるだろう。
新潟日報MORE
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20130619049736.html