日本重化学工業がメガソーラー事業に参入 日本重化学工業は24日、福島県伊達市の社有遊休地を活用したメガソーラーの建設が開始したと発表した。 設置されるシステムの容量は約1.6メガワットで、約24,000㎡の敷地に約7,600枚の太陽光パネルが敷き詰められる。年間予定発電量は約192万キロワットアワーで、発電した電力は全て東北電料に売電する。2013年10月の運転開始を予定している。 日本重化学工業株式会社 – ニュースリリース http://www.jmc.co.jp/