県内初のメガソーラーが運転開始 – 秋田県
秋田県で1日、県内初のメガソーラーが運転を開始した。
男鹿市の施工業者沢木組が建設を手がけ、同市と潟上市にまたがる県有地9.8ヘクタールを借り受けて9,240枚の太陽光パネルが敷き詰められた。
県資源エネルギー産業課によると、秋田県では現在沢木組の発電所のほかに5ヶ所でメガソーラー発電の建設が計画されており、いずれも本年度中の運転開始を目指している。
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