はごろもフーズが自社遊休地で太陽光発電事業を開始
はごろもフーズ株式会社は20日、自社工場ならびに同社の所有する遊休地において、ミドルソーラーを建設し運転を開始したと発表した。
このミドルソーラーは、静岡県焼津市サンライズプラント屋根および隣接土地の敷地(2,500㎡)に1,250枚の太陽光パネルが設置され、設備容量は約300kW、年間想定発電量は35万kWhを見込んでいる。
同社では、従来から積極的に環境への取り組みを行っており、エコアクション21の認証も受けている。
はごろもフーズ
http://www.hagoromofoods.co.jp/files/irnews/95.pdf/130920.pdf