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エクソル、千葉県八街市に新たな自社メガソーラーを計画

 株式会社エクソルは16日、千葉県八街市において新たに自社メガソーラーを建設すると発表した。

 本事業は、八街市にある8,067坪の敷地にメガソーラーを建設するというもの。カナディアンソーラー社製太陽光パネルを8,160枚用いて、設備容量は1.99メガワットになるという。2014年5月に運転を開始する予定だ。

 同社では、2014年5月末までに、全国で合計30メガワットの自社ソーラー建設を計画しており、本事業もその一環となる。実証データを基にノウハウを蓄積し、今後の提案力を高めていきたいとしている。

エクソル – ニュースリリース
http://www.xsol.co.jp/news/?p=3901