ベスト電器が店舗屋根に太陽光発電システムを導入
ベスト電器は18日、環境負荷軽減の取り組みとして、福岡県・大分県の3店舗に太陽光発電システムを導入したと発表した。
システムが導入されたのは、New伊都店、New太宰府店、New別府店の3店舗で、合計設備容量は137kWとなっている。年間想定発電量は約14万kWhを見込んでおり、これは一般家庭約38世帯分の消費電力量に相当するという。
同社は、今後も引き続き環境に配慮した事業展開を推進し、八幡西店・New八女店・柳川店・はません店の4店舗にも導入していく予定だ。
ベスト電器 – ニュースリリース
http://www.bestdenki.ne.jp/CSR