1993年に業界で初めて住宅用太陽光発電システムを発売して以来、
高い信頼性から着実に世界全体で導入実績を重ねてきた「太陽光発電のパイオニア」。
国内メーカーでは珍しく多結晶シリコン型の太陽光パネルのみを取り扱っており、デザイン性の高い多彩な製品をラインナップしています。 また近年では、住宅用だけではなく、メガソーラー発電所や公共施設への導入事例も増加しており、日本国内のシェアではシャープに次いで第2位をキープしています。
実績に裏付けられた信頼性
1970年代から研究開発をスタートして以来、常に太陽光発電業界の先頭を駆け抜けてきた京セラは、材料の加工から太陽光パネルの組み立てまでの工程を一貫して自社で行うことにより、 高い品質を維持することに成功しています。
ドイツの第三者認証機関「テュフラインランド」が定めた信頼性に関する長期連続試験において、2011年1月に世界初となる認証を取得したことから、その品質の高さは確かであることがわかります。
通常、太陽光パネルは経年劣化により徐々に発電量が低下していきますが、 京セラの太陽光パネルは発電効率が低下しなかったことが欧州最大の応用研究機関であるフラウンホーファー研究機構の試験において実証されています。
デザイン性の高いラインナップが充実
京セラでは「エコノルーツ」「サムライ」「ヘイバーン」の3製品がラインナップされており、太陽光発電を設置する目的に応じて最適な選択をすることが可能となっています。
例えば「エコノルーツ」では5つの形状を用意し組み合わせることで無駄なく屋根スペースを活用、より多くの発電量を確保することが出来ます。 高いデザイン性とともに、十分な発電性能を両立していることも京セラ製品の大きな特徴と言えるでしょう。
安心の保証制度とアフターサポート
京セラでは、業界でいち早く10年保証制度を導入し、サービスの向上を図ってきたという実績があります。保証制度へ加入するために必要な申込みもなく、 落雷や台風、火事などの災害による被害を対象とした自然災害保証制度も提供しています。
また、メーカーの専門スタッフによる定期点検やメンテナンスといったアフターサポート体制も万全。サポート面では何の心配も必要ありません。
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