太陽光発電Q&A

発電量について

環境条件について

太陽光発電に適している屋根の方角を教えてください

一般的に、真南を向いた傾斜30度の屋根が最も適しています。

この条件にぴったり一致しなくても、ある程度この条件に近い屋根であれば、発電量に大きな差は見られません。 実際に、南東や南西程度なら、南向きに対して95%程度の発電量が期待できます。真東や真西になると、 屋根の傾斜による影響も大きくなるため、南東や南西に比べると発電量に差が生まれる可能性があります。

ただし、北向きの屋根の場合は注意が必要です。太陽の軌道から考えると、北向きは太陽光発電に最も適していない方角であり、 太陽光メーカー自体も設置を認めていません。北向きでの発電量は、南向きの屋根での発電量を100%とすると、66%程度、およそ3割強もダウンすると言われています。

方角による日射量の違い