ECO用語集

太陽光発電の関連用語だけでなく、自然エネルギーや環境、
エコについての用語も掲載していきます。

キャップ制(きゃっぷせい)

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一定期間内でのサービスや報酬などにおいて、上限を設ける制度・体系のこと。

キャップ

太陽光発電においては、国が支給する補助金の対象システム条件のことを指します。2013年度のJ-PECが提示している条件では、 「設置工事費も含めて、1kWあたり50万円以下」のシステムのみが補助金支給の対象となります。(上限の設定)つまり、 1kWあたり50万円を超えてしまうと、国からの補助金は支給されません。 この制度の狙いは、一定金額以上の高額な設置工事を補助対象外とすることで、太陽光発電システムの普及(市場価格の低価格化)を促すという部分にあります。

2013年度の補助金制度の概要は以下の通りです。

■応募期間
2013年4月17日~2014年3月31日

■補助金額

太陽電池モジュールの公称最大出力1kW当たりの補助対象経費(税別)が、

  • 2万円を超えて41万円以下 2万円/kW
  • 41万円を超えて50万円以下 1.5万円

■対象者
住宅に対象システムを設置しようとする個人、法人、または区分所有法で規定する管理者
※常に設置している方、設置工事を開始しようとしている方は対象外とする

■対象システム

1.太陽光発電による電気を住宅内で消費し、また売電できるもの。
2.太陽電池の公称最大出力、またはパワーコンディショナの定格出力のいずれか小さいほうの値が
10kW未満、1kW当たりの補助対象経費が50万円(税別)以下であること
3.J-PECに登録されているシステムであること

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