ソーラーフロンティアの太陽光発電システム

国内で唯一CIS太陽電池を製造している国産太陽光パネルメーカー。
黒を貴重とした美しい外観と実発電量の多さから、近年導入事例が急増しています。

ソーラーフロンティア企業ロゴ

ソーラーフロンティアは、CIS太陽電池の本格展開を目的として生まれた昭和セル石油グループの太陽光パネルメーカーです。

1993年に開始したNEDO(産業技術総合開発機構)のニューサンシャイン計画からの委託研究からCIS太陽電池の研究開発はスタートし、2006年より太陽光発電事業に本格参入。 その後宮崎県において、単一の太陽光パネル製造工場としては世界最大規模の「国富工場」を建設・稼働し、現在ではその発電量の多さから全世界で急速にシェアを拡大しています。

ソーラーフロンティアの産業用太陽光発電システム

ソーラーフロンティア SF170-S

CIS薄膜型
SF160-S

希望小売価格 オープン価格

温度係数に優れ、防眩性も確保されています。
実発電量を重視する方にオススメです。

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公称最大出力 160W
モジュール変換効率 - %

メーカーライン

ソーラーフロンティア SF165-S

CIS薄膜型
SF155-S

希望小売価格 オープン価格

温度係数に優れ、防眩性も確保されています。
実発電量を重視する方にオススメです。

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公称最大出力 155W
モジュール変換効率 - %

技術仕様

形 名 SF160-S SF155-S
希望小売価格(税別) オープン価格
セルの種類 CIS薄膜型
公称最大出力 160W 155W
モジュール変換効率 - % - %
公称最大出力動作電圧 84.0V 82.5V
公称最大出力動作電流 1.91A 1.88A
公称開放電圧 110V 109V
公称短絡電流 2.20A
外形寸法(W×D×H) 977×1,257×35mm
質量 20kg

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